BJ TOHOKU 2020Award

 

 

 

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Winners

 

 

ビューティージャパン東北2020グランプリ

島 望

Nozomi Shima

Beauty Japan東北グランプリを受賞致しました、島望です。

初年度の大会にも関わらずたくさんの応援、ありがとうございました。
「自分らしく輝け、東北の女性」というコンセプトの元、大会までたくさん「私らしくとは」と考えました。私自身、息子がおりますので、女性としてのキャリアと母・妻としてのライフこの2つのバランスに悩みました。ですが、産後に私はメイク・パーソナルカラーから入り、女性の外見と心に寄り添いたいという想いが強まり、大会のプレゼンでもお伝えさせていただきました。

この大会は私において人生のリスタートで、これから始まっていきます。
大会では私の魅力をたくさん発信して頂きました。次は私たちが東北の女性の魅力を発信していく番です!私ひとりでではなく、東北ファイナリストや仲間と共に活動していきたいと思っておりますので、今後も注目、応援をよろしくお願いいたします。

 

 

ビューティージャパン東北2020準グランプリ

満園 依李

Eri Mitsuzono

“この度、準グランプリを受賞させて頂きました満園依李です。応援してくださった皆様・ご支援頂きました企業の皆様、本当にありがとうございました!

BeautyJapan東北大会を通して私個人の事を知って頂く機会を頂けたことを心より感謝申し上げます。母親になってからコンテスト出場にチャレンジさせて頂き、評価を頂く機会を与えてもらえたことで、今まで行ってきた行動に””間違いはなかったんだ!””と自信をつけることが出来ました!

また新型コロナウイルスの影響によりWEB開催となりましたがファイナリストファーストで安全にコンテスト開催をしてくれたこと運営チームの皆様にお礼を伝えたいです。ありがとうございました!

研修にて私たちの個性や魅力を最大限に引き出しご尽力頂きました講師の皆様にも本当に感謝申し上げます。

プレゼンテーションにてお話させていただいた「地域と子育てが自然と繋がるコミュニティ」についてもう動き始めております!

日本大会への出場は辞退させていただきましたがこれからも引き続き一人でも多くの親子の笑顔を引き出せるよう活動して参りますので、応援のほどよろしくお願いします!

 

 

ビューティージャパン東北2020準グランプリ

ALL・ELL賞

安達 桜子

Sakurako Adachi

この度、準グランプリ及びアルエル賞に選んでいただきました、安達桜子です。

急な転居により、友達も仕事もなく年子二人の育児で誰にも会わない生活から、社会とのつながりをもっと作りたいと感じて参加したのが半年前。

商品開発や研修参加等を通して、急激に望みが叶い、自分自身が成長し、変化していったのを感じてきました。

このコンテストは本当に変わりたい!と願う女性をあっという間に輝かせてしまいます。これからも、多くの女性が「BJのおかげで…」と変化し、社会に力を与える存在であったら嬉しいなと思います。

最後に、事務局をはじめ、スポンサーや応援者の皆さま、ファイナリストの仲間たちに、私の人生を輝かせてくれた感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございました!

 

 


Special award

 

 


Grand Finalist

 

 

※新型コロナウィルスの影響を考慮し、日本大会出場者は本大会の上位者の中から希望者を募り選出いたしました。